業種別
美容室・サロンのホームページで新規のお客様を増やすポイント
沖縄でホームページ制作を行うYoshiki Web Studioが、美容室・サロンのホームページで新規のお客様に伝わりやすくなる工夫を解説します。スタイル写真の見せ方、LINE予約などの予約導線、スタッフ紹介、口コミ・Instagram連携のポイントを実務的な視点で整理しました。
沖縄で美容室やサロンを経営されている方から、「ホームページを新しくしたいけれど、何を載せればお客様に伝わるのか分からない」というご相談をいただくことがあります。Instagramで発信はしているけれど、ホームページとの役割の違いがはっきりしない、という方も多いように感じます。
美容室やサロンは、他の業種と比べても「仕上がりのイメージ」と「人柄への安心感」の両方が来店の決め手になりやすい業種だと思います。裏を返せば、ホームページの中でこの2つをどう伝えるかによって、新規のお客様からの反応が変わってくる可能性があるということです。
この記事では、スタイル写真の見せ方、予約までの導線、スタッフ紹介、口コミやInstagramとの連携という4つの切り口から、美容室・サロンのホームページで意識しておきたいポイントを整理してみたいと思います。すでにホームページをお持ちの方にも、これから作ろうと考えている方にも、参考にしていただければと思います。
スタイル写真の見せ方で伝わる印象が変わる
美容室のホームページで、多くの方がまず見るのはスタイル写真ではないかと思います。ここで意識しておきたいのは、「枚数を多く載せること」よりも「誰に向けた写真なのかが伝わること」ではないでしょうか。
例えば、ロング・ボブ・ショートといった長さ別に整理して見せるだけでも、来店を検討している方は自分に近いイメージを探しやすくなります。また、正面だけでなく横顔や後ろ姿のカットも入れておくと、仕上がりの立体感が伝わりやすくなると思います。
写真の枚数を増やしすぎると、かえってどれを見ればいいか分からなくなってしまうこともあります。得意なスタイルやよく指名されるメニューを中心に、厳選して見せるという考え方も一つの方法ではないでしょうか。
予約までの導線はできるだけ短くしておきたい
ホームページを見て「良さそうだな」と思っていただけても、予約する方法が分かりにくいと、そこで離脱してしまう可能性があります。決して悪いことではないのですが、電話番号だけを掲載しているホームページも見かけることがあり、その場合、電話をかけるのが少しハードルに感じる方もいらっしゃるように思います。
LINE公式アカウントでの予約受付や、外部の予約システムへのボタン一つでの導線があると、お客様は自分の都合の良いタイミングで予約を検討しやすくなります。ホームページのトップやスタイル写真のすぐ近くに予約ボタンを置いておくことも、導線を短くする一つの工夫だと思います。
スタッフ紹介ページが安心感を作る
初めて訪れるサロンの場合、「どんな人がカットしてくれるのか」が気になる方は多いのではないでしょうか。スタッフ紹介ページで、経歴や得意なスタイル、人柄が伝わるコメントなどを載せておくと、来店前の不安を減らすことにつながると考えています。
顔写真を載せることに抵抗がある場合でも、後ろ姿やカットしている様子の写真、一言コメントだけでも、まったく情報がない状態よりは安心感につながるように思います。
口コミとInstagram連携で信頼を積み重ねる
ホームページに口コミを載せることは、これから来店する方にとって判断材料の一つになると思います。Googleビジネスプロフィールの口コミを抜粋して掲載したり、Instagramのフィードをホームページに埋め込んで最新の投稿をそのまま見せたりする方法もあります。
Instagramで日々のスタイルを発信し、ホームページで店舗情報や予約導線をまとめておくという役割分担も、一つの考え方ではないかと思います。どちらか一方に情報を集中させるのではなく、SNSとホームページを行き来しながら情報を補い合う形が、無理のない運用につながるように感じています。
Yoshiki Web Studioで意識していること
私がサロン業のお客様のホームページを制作する際は、スタイル写真・予約導線・スタッフ紹介・口コミ表示といった要素を、5〜7ページ相当の中に無理なく収められるよう構成を考えています。スマホでの見やすさやお問い合わせフォームも含めた形で、実績公開ご協力価格99,000円(税抜)でご案内しています。
公開後にスタイル写真を入れ替えたり、メニューを更新したりといった作業が発生しやすい業種だとも感じているので、月々の更新作業を含めた保守プランについても、料金プランのページでご案内しています。制作の考え方はわたしたちのお約束にもまとめていますので、よろしければご覧ください。
もし、ご自身のサロンの場合はどのように整理すればいいか考えたい、という段階でしたら、気軽にご相談いただければと思います。無理におすすめすることはありません。ご相談のフォームやLINEから、現在のホームページやSNSの状況をお聞かせいただければ、目的に合わせた考え方を一緒に整理します。この記事が、判断材料の一つになれば嬉しいです。