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トリミングサロン・ペットサロンのホームページ集客

トリミングサロン・ペットサロンのホームページ集客で押さえたいポイントを整理。犬種・サイズ別の料金表示、清潔感の伝え方、迷わせない予約導線、初めて利用する飼い主さんの不安への配慮について、沖縄のYoshiki Web Studioが実務目線で解説します。

「トリミングサロンのホームページ、そろそろちゃんと作った方がいいのかもしれない」——そんなふうに感じている方は、実は少なくないのではないでしょうか。SNSだけで予約が入る時期もあれば、ぱたりと問い合わせが止まる時期もあり、ホームページがあれば安定するのかどうか、いまひとつ確信が持てない、という状態かもしれません。

トリミングサロンやペットサロンは、美容室や整体院などと違って「初めて行く場所に、大切な家族(ペット)を預ける」という特有のハードルがあります。飼い主さんは、価格だけでなく、施設が清潔かどうか、スタッフがペットに優しく接してくれるかどうかを、ホームページの情報から必死に読み取ろうとしています。

この記事では、トリミングサロン・ペットサロンのホームページで特に大事になる「料金の分かりやすさ」「清潔感の伝え方」「予約導線」「初めて利用する飼い主さんの不安への配慮」という4つの視点から、集客につながるホームページの考え方を整理してみたいと思います。

犬種・サイズ別の料金表示で「結局いくらかかるの?」をなくす

トリミング料金は、犬種やサイズ、毛質、オプション(爪切り・耳掃除・肛門腺絞りなど)によって変わることがほとんどだと思います。ただ、その仕組みを飼い主さん側が理解しているとは限りません。「うちの子はミニチュアダックスなんだけど、結局いくらになるんだろう」という状態のまま、電話をかけるのを迷ってしまう方は一定数いらっしゃるように感じます。

料金ページに犬種別・サイズ別の目安表を置いておくだけで、この迷いはかなり軽減できるのではないかと思います。「トイプードル(小型)◯◯円〜」というように、実際の犬種名を並べて表にすると、自分の子がどこに当てはまるか探しやすくなります。オプション料金も別枠でまとめておくと、「基本料金+αでいくら」という全体像を飼い主さんが自分で計算できるようになります。

もちろん、被毛の状態(毛玉の量など)によって当日追加料金が発生するケースもあると思います。その場合は「状態によって追加費用が発生する場合があります」と一言添えておくだけで、当日の説明もスムーズになりますし、不信感にもつながりにくくなるように思います。

清潔感は写真と説明をセットで見せる

「清潔にしています」という言葉だけでは、正直なところあまり伝わらないのではないかと思います。飼い主さんが知りたいのは、言葉ではなく「実際どんな空間なのか」という具体的なイメージです。

施術スペース、シャンプー台、待合スペースなど、サロン内の写真を数枚載せるだけでも、雰囲気はかなり伝わります。可能であれば、清掃のタイミング(1頭ごとに消毒している、など)や、使用しているシャンプーの特徴など、具体的な取り組みを一言添えておくと、写真だけでは伝わりきらない安心材料になるように思います。

決して、既存のホームページの写真が足りていないサロンが悪いというわけではなく、開業時は施術や接客に手一杯で、写真撮影まで手が回らなかった、というケースも多いのではないかと想像します。ただ、集客という観点では、写真の有無が問い合わせ数に与える影響は小さくないように感じています。

迷わせない予約導線をつくる

ホームページを見て「いいな」と思ってもらえても、予約や問い合わせの方法が分かりにくいと、そこで離脱されてしまうことがあります。電話番号がページの下の方にしかない、予約フォームがどこにあるか探さないと見つからない、といった状態は、もったいないように思います。

理想としては、ページのどこを見ていても、電話番号または予約ボタンがすぐ目に入る状態だと思います。加えて、営業時間や定休日、予約の取り方(電話のみか、LINEやフォームからも可能か)を明記しておくと、飼い主さん側で迷う場面が減ります。特に、初めて利用する方にとっては「電話するのがちょっと緊張する」という方も一定数いらっしゃると思うので、LINEやフォームなど電話以外の予約手段があると、問い合わせのハードルが下がる場合もあるように感じます。

初めて利用する飼い主さんの不安に寄り添う

トリミングサロンは、飼い主さんにとって「大切な家族を数時間預ける」という、ある意味で信頼が問われる場所だと思います。特に初めて利用する方は、スタッフの人柄や対応、トラブル時の対応方針など、価格以外の情報も気にされているのではないでしょうか。

スタッフ紹介や、サロンを始めた想い、対応できる犬種・苦手な犬種の有無、体調不良時の対応方針などを、ホームページの中で丁寧に紹介しておくと、「ここなら安心して預けられそう」という判断材料になるように思います。

私がホームページを制作するときも、この「初めて利用する方の不安をどう減らすか」という視点を大事にしています。Yoshiki Web Studioでは、料金プランは税抜99,000円の単一価格でご案内していて、価格の分かりやすさをまず自分たちのホームページで体現するようにしています。トリミングサロン・ペットサロンのホームページも、料金・清潔感・予約導線・スタッフの人柄が一目で伝わる構成を意識してご提案することが多いです。よろしければサービス内容もご参照ください。

もし、ご自身のサロンのホームページを見直すとしたら何から手をつければいいか整理したい、という段階でしたら、気軽にご相談いただければと思います。無理におすすめすることはありません。ご相談のフォームから、現状とお困りごとをお聞かせいただければ、優先順位を一緒に整理できればと思います。この記事が、判断材料の一つになれば嬉しいです。

よくある質問

Q. トリミングサロンのホームページには料金を全部載せた方がいいですか。 犬種別・サイズ別の目安料金を載せておくと、飼い主さんが電話する前に大まかな予算感をつかめるので、問い合わせのハードルが下がりやすいと思います。ただし被毛の状態などで変動する部分は、その旨を一言添えておくと当日のトラブルを防ぎやすくなります。

Q. 写真がまだ少ないのですが、それでもホームページは作れますか。 はい、作ることは可能です。ただ、清潔感や雰囲気は写真で伝わる部分が大きいので、公開後になるべく早い段階で施術スペースや待合スペースの写真を追加されることをおすすめしたいと思います。

Q. 予約はLINEと電話、どちらを中心にすればいいですか。 どちらか一方に絞る必要はなく、両方の窓口を用意しておくと、飼い主さんがご自身のやりやすい方法を選べるようになると思います。特に電話が苦手な方にとって、LINEやフォームの選択肢があると安心材料になりやすいです。

Q. 他のトリミングサロンと比較されるのが心配です。差別化はどう考えればいいですか。 価格だけで比較されてしまうと不安になりやすいと思いますが、スタッフの人柄や対応方針、こだわっている部分を丁寧に伝えることで、価格以外の判断材料を飼い主さんに提供できるのではないかと思います。

Q. ホームページ制作にはどれくらいの費用がかかりますか。 制作会社によって幅があるので一概には言えませんが、参考までにYoshiki Web Studioでは実績公開ご協力価格として税抜99,000円の単一価格でご案内しています。具体的な内容は料金プランのページにまとめていますので、よろしければご覧いただければと思います。

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